「史上最大」の脳腫瘍を摘出・重さ約2キロ インド男性

 

【AFP=時事】

インド・ムンバイのナイル(Nair)病院は22日、これまで記録が残っている中で重さが最大の脳腫瘍を男性の頭から摘出する手術に成功したと発表した。

処置を受けた小売店主のサントラル・パル(Santlal Pal)さん(31)は手術前、頭部にこの巨大な腫瘍がある状態で生活していた。

 

ナイル病院の医師らは、手術前のパルさんは「頭が2つ積み重なっている」ように見えたと語っている。
手術は今月14日、およそ7時間かけて行われた。

 

病院の声明によると摘出された腫瘍の重さは1.87キロで、生存中の患者から摘出された脳腫瘍としては史上最大となる。
AFPの取材に応じたトリムルティ・ナドカルニ(Trimurti Nadkarni)神経外科医は

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「異例の手術で、患者は助かった。手術前、彼の視力はごくわずかだったが、今後改善する可能性がある」

と語った。

病院によると術後の回復は順調で、パルさんは既に普通に歩いたり食事をしたりしているという。

 

 



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