韓国人が無断キャンセルする国民性「約束を守る・守らないは私の勝手」

 

21日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、韓国国内で問題となっている飲食店を無断キャンセルする理由が明らかとなった。

 

番組では、オリンピック開催中の韓国・平昌(ピョンチャン)で見られる“困った状況”を特集。

オリンピック会場周辺には個人経営の飲食店が多数存在しているが、予約した韓国人団体客が突然キャンセルを入れる事態が相次ぎ、問題になっているのだそうだ。

同地のある食堂では、25人分の予約が無断キャンセルされたという。

 

オーナーは

「オリンピック期間中に(キャンセルは)何件もありました。一切連絡なしで来ないお客さんもいるし、電話しても出ないお客さんもたくさんいます」

と証言。

「恥ずかしいですよ。同じ韓国人ですよ」

と嘆いた。

 

また、ある焼き肉店ではブランド牛が格安で食べられることもあり大きな人気を呼んでいたが、予約していた約80人が来店予定日の朝にキャンセルしてきたとか。

 

突然だったため、準備が終わった食材などは捨てざるを得なかったそうだ。

こうした騒動を引き起こしているのは、観光客ではなく、省庁などに勤める公務員たちだという。

 

オリンピック観戦後の食事のため、公務員たちが種類の違う数軒の飲食店を予約するものの、上司の好みに合った店以外は結局ドタキャンしているというのだ。

韓国国内では、こうした無断キャンセルが悪(あ)しき文化として問題視されている。

 

「朝鮮日報」のアンケート調査によると、200人中162人がこの1年間で無断キャンセルをしたことがあると答えた。


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無断キャンセルをしていた理由として、

「キャンセルの手続きが面倒くさい」

「キャンセルの電話をするのがかっこ悪い」

「キャンセルの理由を説明するのが面倒くさい」

などあきれた理由があがっている。

 

宮塚コリア研究所の宮塚利雄代表は、これら無断キャンセルの背景について

「韓国では『約束を守る・守らないは私の勝手でしょ』というところがある」

と国民性の側面を指摘した。

 

さらに、こうした気質を表すものとして

「本を貸すバカと借りた本を返すバカ」

ということわざまであるということだ。

 

なお、日本でも飲食店の無断キャンセルは問題視されている。

 

クレジットカード会社の調査によると飲食業界の無断キャンセル損出額は年間2000億円に上っているとのことだ。

 

 

 

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