【平昌五輪】韓国人選手が炎上 資格剥奪要求

 

女子団体パシュートに出場したスピードスケート韓国代表のキム・ボルムとパク・ジウのインタビュー内容が炎上している中、国家代表資格のはく奪に関する青瓦台への国民請願が続いている。

 

キム・ボルム、パク・ジウ、ノ・ソンヨンは2月19日、江陵(カンヌン)スピードスケート競技場で行われた平昌五輪スピードスケート女子団体パシュート競技で、準決勝進出に失敗した。

 

最後の走者がゴールラインを通過した記録が成績となる団体パシュートは、3選手の呼吸を合わせることがもっとも重要な競技だが、このレースの終盤、キム・ボルムとパク・ジウは、ノ・ソンヨンのペースをキープせずに先を走り、チームワークが欠如した姿を見せた。

 

「私たちはうまく滑っていたのに…」

競技直後のキム・ボルムのインタビューは、さらに騒動を拡大させた。

キム・ボルムは、

「私たちが再び一緒に五輪に出場することになり、練習をしてきた。うまく滑っていたのに終盤、後ろが私たちと差が開き、惜しい記録がでたようだ」

としながら、

「先頭のラップタイムは14秒台だった」

と、競技結果の責任をノ・ソンヨンだけに押し付けるようなニュアンスの発言をした。

 

 

さらにはパク・ジウも、

「私たちのコミュニケーションの問題もあるし、事実、ソンヨン・オンニ(姉さん)がこうなるとは考えもしなかった」

などと付け加えた。

 

 

これを見た国民たちは、二人の態度を指摘し、青瓦台が設置している国民請願の掲示板には、

「キム・ボルム、パク・ジウの資格はく奪と、腐敗した韓国スケート連盟の厳重な処罰を請願します」

とした請願まで掲載された。

 

 

試合翌日の20日にも騒動が収まらない中、午前8時15分現在、この請願の賛同者は12万人を突破した。

 

 

一方、騒動の発端となったインタビュー直後、キム・ボルムはSNSのアカウントを削除。

ノ・ソンヨンは取材陣とのインタビューを拒否しており、現在も連絡が取れない状況だ。

 

 



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