【平昌五輪】羽生復帰 コーチとの確執が露見?

 


ブライアン・オーサーコーチ

 

 

「日に日によくなっている。大丈夫だ。私は楽観的に考えている。

ユヅルのことを過小評価してはいけない」

 

羽生結弦(23)を指導するブライアン・オーサーコーチ(56)が2月6日、韓国・江陵で五輪連覇を自信満々に語った。

 

この発言に安堵した“ユヅリスト”も多かったのではないか。

なにしろ、2017年11月の公式練習で怪我をして以来、症状について曖昧なコメントが多かったからだ。

 

診断の結果は、右足関節外側靱帯損傷で全治3、4週間。

だがその後、12月14日には、「通常の捻挫より完治が長引く靱帯の損傷がわかった」と発表。

それだけに、ファンの安堵も納得できる。

 

 

しかし、羽生を長年取材する担当記者やスポーツライターは、冒頭のコメントを違った意味でとらえていた。

 

「2人の関係は冷え切っていると噂されていたが、あのコメントで真実だと感じた。羽生の怪我は思った以上に重傷で、いまだ完治していないとみられている。

そんななか五輪開幕直前に、コーチなら『静かに見守ってほしい』くらいのコメントを発するはず。

それが、『期待してもらっていい』といった言葉を発した。多くの記者の間では、『重圧をかけてどうする。無責任すぎる発言だ』で一致している。コメント発表の日、羽生はまだ韓国入りしていなかったことからも、冷え切った関係であることがわかる」(担当記者)

 



 

もともとは「親子のような関係」で、強い絆で結ばれていた。

 

それがいつ悪化してしまったのか。

 

2015年GPファイナルで、羽生は330.43という驚異的な世界最高得点を出したが、このときのプログラムは、4回転はトウループとサルコウの2種類。

 

だがその後、世界は「4回転を何種類入れるか」といった時代に突入。

そのことで、羽生や日本スケート連盟は危機感を募らせた。

 

「羽生は新たな4回転ルッツを取り入れようとした。だが、ブライアンは猛反対。2種類しか入れてなくても世界最高を出したこと、ステップやスピンのうまさ、表現力も優れているため、いまできるプログラムの完成度を高めれば連覇は可能と判断した。

だが、羽生は譲らなかった。ブライアンは、『ユヅルは言うことを聞かない』とよくこぼしていた。結局、ブライアンの反対というより、怪我で自らルッツを断念した。

ブライアンの本音は、同じく彼に師事する優等生のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に金を獲らせたい。羽生は銅が獲れたら御の字ということ。今年に入っても、フェルナンデスを熱心に指導する姿がよく見られる。羽生を教えているのは、ビッグスポンサーがついているため、ギャラがいいからにすぎない」(同前)

 

羽生がリンクに立つのは2月16日。

 

折れた翼で飛び立てるか。

 

あと一時間ですね・・・楽しみです。

 

 

 

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