「競馬や株、エステに」“2億円横領”女の素顔とは

 

経理責任者を務めていた会社の口座から50万円を横領したとして、59歳の女が逮捕された。

 

被害総額は約2億円とみられ、「競馬や株に使った」などと供述している。

 

14日正午すぎ、宮城県の大河原警察署から検察に送られたのは、佐藤幸子容疑者。

勤めていた会社から横領をしたとされる。

その額は50万円程度だが、余罪がすごそうだ。

 

約2億円に達するというのだ。

 

宮城県内のスーパーを運営する会社で経理を担当していた佐藤容疑者。

義理の母によれば、夫と子どもがいる。

しかし、2015年に突然、東京に引っ越した。

 

佐藤容疑者が引っ越してきた東京・江戸川区。

佐藤容疑者は引っ越してくる前後で会社を欠勤していた。

 

都内のコンビニのATMで会社の口座から50万円を引き出したとされる佐藤容疑者。

さらに会社には約2億円の使途不明金があり、これについても横領を認める供述をしているというが、一体どうやって…。


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佐藤容疑者は入社から25年以上のベテラン。

経理部門の責任者で不正をしても気付かれにくい立場といえそうだ。

 

だったら、なぜ、家族を置いて東京に引っ越したのか…。

 

佐藤容疑者の不正はスーパーが3年前に融資を受ける際、銀行の指摘で発覚したということだ。

融資は東日本大震災の被災地に建てた大型施設を巡るものだった。

 

金の使い道についてはこう供述。

佐藤容疑者(警察への供述から):「競馬や株、エステやギャンブルにも使った」

 

一方で、近隣の住人は東京での暮らしは質素な雰囲気だったと話す。

近所の住人:「服装も地味でした」「(Q.あいさつは?)(引っ越してきた当初)1回会釈しただけ。ほとんど顔も分からない」

佐藤容疑者は民事裁判でスーパーから2億円の損害賠償が請求されていたが、これまで支払いはなかったということだ。

 

警察は詳しい手口などを調べている。

 

 

 

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