【平昌五輪】小平、1000は銀メダル!高木美帆は銅でダブル表彰台

 

平昌五輪第6日(14日、江陵オーバル)スピードスケート女子1000メートルで、世界記録保持者の小平奈緒(31)=相沢病院=が1分13秒82で銀メダル。

 

1500メートル銀メダリストの高木美帆(23)=日体大助手=は1分13秒98で銅メダルで、ダブル表彰台となった。

 

ヨリン・テルモルス(28)=オランダ=が五輪記録の1分13秒56で金メダルを獲得した。

スプリント女王の小平が、世界一への足がかりを築いた。

不利と言われるアウトからのスタート。

200メートルの通過は17秒67。

 

トップスピードに乗り、600メートルまでのラップは26秒88とこの時点ではテルモリスを上回るタイムだった。

 

しかし、最後の1周ではカーブでバランスを崩す場面もあって、伸びきれず29秒27かかった。
2010年バンクーバー大会から3大会連続の五輪。

 

過去2回の個人種目では最高5位にとどまった。

スタートラインに立ったときの気持ちは過去2大会とは違う。

今回は世界記録保持者の風格が漂う。

長い距離で手応えをつかめば、本職の短距離に自信が持てる。

 

1500メートルでは低地リンクの自己ベストで入賞。

描いた通りの展開だった。

不利とされるアウトレーンからスタートしたが、今の小平には関係なかった。

今大会は日本選手団の主将。

 

18日の500メートルは国内外のレースで昨季から24連勝中。

今度こそ頂点をつかんでみせる。

 

 

 



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