「高額ビンテージ楽器未返却」で店が突如閉店

 


山本誠(バディサウンドワークス代表)

 

東京・杉並区の楽器店で、1本80万円のビンテージのベースなど、修理などのために客が預けた楽器が返されず、トラブルになっていることがわかった。

 

トラブルが起きているのは杉並区の楽器店「バディサウンドワークス」。

4年前、店長から「オリジナルモデルを作る参考にしたい」と頼まれ、およそ80万円のビンテージのベースを貸し出した男性には今もベースが返却されていないという。

 

(4年前に楽器を預けた)野間口浩さん

「一番、思い入れのあるベースですね。採寸をするということで『1~2週間くらいで終わるから』という話で貸したんですけど」

 

店長には、メールなどで何度も返却を求めたが、

「親戚に不幸があった」

「携帯の調子が悪い」

などと先延ばしにされたという。

 

 

店は去年9月ごろに、突如、閉店し、現在は店長の携帯電話もつながらない状態。

この店に修理などで預けた楽器が返ってこないトラブルは他にも10件以上起きていて、警視庁にも複数の被害相談が寄せられている。

 

 

 



-事件・事故, 国内, 話題
-, ,