Sting - Englishman In New York 自分らしく生きること・・・

2018/02/05

 

スティングは著名な作家でありゲイを公表していたクエンティン・クリスプを思い、そして自身の体験を元にこの曲を作成しました。

クエンティン・クリスプもまたロンドンからニューヨークに移り、スティングは彼と数日間共に過ごしたこともあるそうです。

クエンティン・クリスプはMVにも登場しています。

 

スティングはニューヨークに移った最初のころホームシックになったそうです。

そのためニューヨークにあるイングリッシュパブを探し求めました。

 

「私は日曜日の朝はイングリッシュパブにイギリスのサッカーを観戦しに行ったんだ。パブではイギリスビールが飲めたし、イギリス式の朝食も楽しめたんだ。そして他のイギリス人と声をあげてサッカーの応援をしたよ。一緒に熱中して、ある種のつながりを私たちは感じることができたんだ。

でも試合が終わるとそれまでさ。私たちは幽霊のように現実世界(=ニューヨークでの生活)に戻っていかなければいけなかったのさ。」

 

 

I don’t drink coffee I take tea my dear

I like my toast done on one side

And you can hear it in my accent when I talk

I’m an Englishman in New York

 

コーヒーは飲まないんだ 紅茶を頼むよ

トーストは片面だけ焼くのが好きなんだ

話した時 僕の訛りで分かるだろ?

僕は ニューヨークで暮らす英国人なんだ

 

誰かが言った「礼儀作法が人を作る」が本当なら

彼は 時の英雄だよ

一人前の男は 無知を受け流して 笑ってみせるんだ

誰が何と言おうと 自分らしさを忘れるな

 

謙虚や礼儀正しさは 悪評を招くかもしれないが

君は 唯一無二の人として 人生を終えることができる

優しさや真面目さは この社会では 滅多にお目にかかれないけど

夜にもなれば ロウソクの火だって 太陽より 明るくなる

 

一人前の男になるには 武器を持つだけでは足りない

銃のライセンスを持っていてもね

敵と対峙したら 出来るかぎり 避けるんだ

紳士とは 走る者ではなく 歩く者だよ

 

I'm an alien I'm a legal alien
僕はよそ者なんだ 法で認められてはいるけど

I'm an Englishman in New York
僕は ニューヨークで暮らす英国人なんだ

 

 

スティングにはニューヨークは合わなかったんでしょうか?

何処にいても、どんな立場になっても「自分らしさ」を忘れずに行きたいものです。

 

 



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