脱北女性が語る北朝鮮の公開処刑

 

1月31日放送の「じっくり聞いタロウ タブーに斬り込む!ヤバイ話 大暴露SP」(テレビ東京系)で、北朝鮮を脱北した女性が、凄惨な公開処刑の現場について語った。

番組では「マジでヤバイ北朝鮮」と題して、5年前に17歳で脱北したという女性のカン・ナラさんが、北朝鮮の内情を語った。

北朝鮮ではエリート中のエリートだという「喜び組」に入ることを夢見て芸術大学にも進んだカンさんだが、その夢は叶わなかったという。

そんなカンさんは、10万人規模の住民で人文字を作るパフォーマンス「マスゲーム」について、

「学校の授業が終わった後、昼の1時から夜の9時まで8時間。ずっと練習するんです」

「食事の時間以外はトイレにも行かせてもらえません」

と過酷な訓練の実態を語った。

 

マスゲームの練習中は、用を催したとしても立ったまま垂れ流さなくてはならないそうだ。

カンさんは

「もし、途中でトイレに行ってしまったら、処罰として『不足している物資を持って来い』と、命令されたり」

「その子だけ夜遅くまで残して、家にも返してもらえずひとりでずっと、マスゲームの練習をさせられます」

と証言する。

規則を破ると罰を受けることになる北朝鮮では、時おり公開処刑もあるのだという。



韓国ドラマをコピーし、販売していた男性の公開処刑を見たというカンさんは

「そのとき(自身は)15歳で学生だった」

「公開処刑が決まると、学生は全員、見に行かされる」

と、公開処刑の実態を明かす。

 

さらにカンさんは

「(男性を)喋らせないように口に石を入れられ、テープで口をふさがれ」

「それからその男性は、頭、胸、腹と銃で3発撃たれました」

「それを見てから数日間、ずっと悪夢に苦しめられました」

 

と、凄惨な場面を振り返っていた。

 

 

 

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