夏への扉・山下達郎 冬だけど・・早く開けたい・・

 

作詞:吉田美奈子 作曲:山下達郎 の夏に聞きたくなる名曲ですね。

当初は難波弘之の『センス・オブ・ワンダー』というアルバムに収められていました。

山下達郎のセルフカバーが圧倒的に上回っていますね。

 

 

ひとつでも信じてる事さえあれば扉はきっと見つかるさ

もしか君今すぐに連れて行けなくても

涙を流す事はない

僕は未来を創り出してる過去へと向かいさかのぼる

そしてピートと連れ立って君を迎えに戻るだろう

だからリッキー ティッキー タビー

その日までおやすみ

あきらめてしまうにはまだ早過ぎる

扉の鍵を見つけよう

もしか君今ここでやり直せなくても

淋しく生きる事はない

僕は過去から幸せをもち未来へ向かい眠るのさ

そしてピートと永遠の夏への扉開け放とう

 

 

「夏への扉」は作詞の吉田美奈子さんが好んで読んでいた小説 ロバート・A・ハインラインが1956年に発表した「The door into Summer」をモチーフにしたものです。

1963年に福島正実さんの訳で刊行されました。

 

55年も前の小説ですが主人公のダニエルが、コールドスリープ(冷凍睡眠)により1970年の現代から2000年の近未来へ行くという話で、この主人公の相棒がピートという猫です。

リッキーは、ダニエルの友達の娘、フレデリカ・ヴァージニア・ジェントリーの愛称。

歌の中にも出てくる、「ピート」「リッキー・ティッキー・タビー」の意味がやっと分かりました。

 

曲のエンディングはタイムマシンの音のようですね・・・

 

そういえば吉田美奈子さんの曲に「扉の冬」っていうのがありましたね。

 

 

 



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