登坂淳一「NHKの麿」のセクハラ疑惑

2018/01/26

 

今年4月からスタートするフジテレビの「プライムニュース」。

夕方のメインキャスターを務める登坂淳一氏(46)にセクハラ疑惑が持ち上がった。

 

2011年6月、札幌放送局に赴任していた登坂氏は、取材のため、NHKのあるローカル局を訪れた。

事件が起きたのは、番組収録後に行なわれた打ち上げの2次会だった。

 

カラオケ付きの飲食店で行なわれた2次会で、当時、NHKの新人キャスターだった田中知子さん(仮名)は登坂アナの隣に腰をかけた。

彼女の相談を受けていた学生時代の友人が、当日の様子を明かす。

 

「席に着くなり、登坂さんは彼女の膝を撫で回すように触ってきたのです。彼は何杯か飲んでいたけど、酩酊はしていなかったそうです。田中さんの身体を触りながら、耳元で『一緒に抜け出さない?』と囁いてきたといいます。

彼女は『初対面なのにベタベタ触ってきて嫌だな。この人は女性を見下しているな』と感じたそうです。ただどう対応すればいいかわからなかったので、とりあえずトイレへ逃げた。すると登坂さんが追いかけてきたのです」

 

そしてトイレ前の廊下で登坂氏は、田中さんに何度もキスを迫った。

「やめてください!」という彼女の言葉を気にすることなく、行動をエスカレートさせていった――。

 

登坂氏の言動は、後日セクハラ事案として、ローカル局を通じ、札幌放送局に報告された。

 

「NHKの局内調査の結果、登坂アナは『大変申し訳ないことをした』と事実関係を認め、上司から厳重注意の処分を受けています」(アナウンス室関係者)

 

田中さんの代理人弁護士は、

「ご指摘の事案については確かにありましたが、NHKで適正な対応・処分をして頂きました。過去のことでもありますので、お話をすることは差し控えさせて頂きたいと考えています」

と回答。

 

登坂氏は、所属事務所の顧問弁護士を通じ、

「NHK在籍時に一切処分は受けておりません。事実と異なるご指摘があり、大変困惑しております」

とコメントした。


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1月25日(木)発売の「週刊文春」では、登坂氏によるセクハラ疑惑を詳報している。

 

NHK時代、「麿(まろ)」と呼ばれ、誠実で真面目なイメージがあった登坂アナだが、札幌放送局、大阪放送局と渡り歩いた後、鹿児島放送局に転局。高い知名度を持つアナウンサーの地方局行きに、

「女性問題による左遷ではないか」

という噂は常に存在していた。

それが今回裏付けられた形になるが、登坂アナは所属事務所の顧問弁護士を通じ、

「処分は受けていない。事実と異なる指摘がある」

と明確に否定。

真相はわかってない。

 

なお、『週刊文春』は同アナが「事実を認めて処分を受けた」と報じている。

 

「東京放送局で人気者となった登坂アナですが、北海道、大阪と転局となり、最後は鹿児島にまで飛ばされている。

その原因が今回報じられた女性に対する彼のセクハラ癖で、それを繰り返して左遷された、と考えると全ての辻褄が合う。

本人が疑惑を否定しているため、真相は不明ですが、このニュースで彼の人気を支えていた主婦層の好感度が落ちたのは事実。フジの新番組に影響が出ることは間違いありません。

フジテレビは、2016年にショーンK氏の経歴詐称疑惑で『ユアタイム』放送開始前に降板するという事態が発生しています。登坂アナが新番組放送前にスキャンダルを報じられたのは頭の痛い事案で、降りるとなれば二度目だけに赤っ恥。

出演者決定前に身辺調査をしなかったのか、という批判の声も出ているようです」(芸能関係者)

 

登坂アナとしては、なんとしてでも疑惑を否定し、MCを担当したいところ。

 

週刊文春が「第二弾」を用意しているか否かが焦点となりそうだ。

 

 

 

 

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