菅氏 望月記者に語気を強める

 

菅義偉官房長官は16日の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者が、ノーベル平和賞を受賞した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の事務局長による安倍晋三首相との面会要請を断ったことについて質問したのに関連し「事実に基づいて質問してください」と語気を強めた。

 

望月氏は、共産党の小池晃書記局長が15日の記者会見で「本当に恥ずかしい」などと発言したことを紹介した上で

「日程をなんとかして、予定を変えて(首相が)会うことを検討していないのか、首相が会えない場合、ナンバーツーである菅さんが会うということは検討していないのか」

とただした。

 

菅氏は「私はナンバーツーではない」と否定した。

 

さらに望月氏は

「一昨年11月に国連人権委のデービッド・ケイ特別報告者が菅さんや高市早苗総務相とご面会をしたいというときも政府側がドタキャンしたという経緯があった」

と主張し、菅氏は

「ドタキャンなんかしていません」

と反論した。

 

ケイ氏は平成28年4月に来日していた。

 

 



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