【カヌー薬物混入】「許されない行為」リオ銅の羽根田が言及

 

カヌー・スラローム男子カナディアンシングルのリオデジャネイロ五輪銅メダリスト、羽根田(はねだ)卓也が12日、大阪市内で行われた所属先のミキハウスの新年祝賀会後に取材に応じ、カヌー競技の日本代表選手がライバル選手の飲み物にドーピング違反となる薬物を混入した問題について

「許されない行為で残念」

と話した。

 

報道で問題を知ったという羽根田は「本当にカヌーのことなのかと思った」

 

加害者の鈴木康(やす)大(ひろ)(福島県協会)とは種目は違うが日本カヌー連盟の行事で面識があったという。

 

同じ競技で起きた不祥事に

「少しでも『カヌーはがんばっている』と言われるようにするしかない。少なくとも選手はそこに徹底する」

と言葉を振り絞った。

 

羽根田は祝賀会の壇上で

「東京五輪に向けていいニュースを…いいニュースを届けられるようにがんばりたい」

と力を込めてあいさつすると、参加者から拍手が起こった。

 

 



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