善光寺の「生き仏」が謝罪も会見を途中退席

 

女性職員に差別発言をしたとして、辞任を求められていました。

善光寺大勧進・小松玄澄貫主:

「ご心配、ご配慮を賜りまして、それにつきましては大勧進を代表して皆さんに深くおわび申し上げたい」

おととし、女性職員2人が差別発言や不当な人事異動を受けたなどと主張していたが、小松貫主はこれまで否定してきた。

善光寺大勧進・小松玄澄貫主:

「後進に道を譲りたいという気持ちでおります」

会見では辞任の意向をほのめかしたが、理由や時期は明らかにしないまま会見を終わらせたため、記者との間で押し問答となった。

記者:

「きょう、何のためにこれ、記者会見をやったのですか?誰に対しての説明なんですか?」「貫主だって説明足りないと自分で思っているでしょ?」

善光寺大勧進・小松玄澄貫主:

「いや全然…」

一歩も引かない記者たちに対し、小松貫主は…。

善光寺大勧進・小松玄澄貫主:

「もういいよ。後進に道を譲るということは、今後、そういう時期に、いずれ私はもう86歳だからね」

この後、会見が再開されることはなかった。

 


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1400年の歴史を誇る善光寺(長野市)が前代未聞の騒動に揺れている。同寺のトップである「大勧進」住職の小松玄澄(こまつ・げんちょう)貫主(かんす)(82)が、女性職員にセクハラや差別的発言をしたとして傘下の寺院や信徒団体から辞任要求を突きつけられたが、貫主は「全くの事実無根」と拒否し、両者の対立は泥沼化の様相を呈していた。

「雲上人」や「生き仏」とも称される貫主をめぐって勃発した“善光寺の変”に、参拝客の間でも困惑が広がっている。

 

参拝が日課だという近所の女性は

「事実であれば情けない。信仰と騒動とは別だと思うようにしている」

と言葉少なに話した。

 

騒ぎの発端は昨年10月、大勧進に勤める60代の女性職員に小松貫主が差別的な発言をしたとして、別の職員が部落解放同盟県連合会(長野市)に相談したことだった。

別の60代女性職員も小松貫主からセクハラ発言をされたうえに不当な配置転換を命じられたとして、長野地方法務局などに相談していた。

 

「生き仏」・・・?

普通の人間でしたね。

 

 

 

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