「大食い王決定戦」幹部スタッフへの不満で選手がボイコットか?

 

例年なら1月上旬にオンエアされるはずの人気特番『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)が、この1月は放送されないという。

その理由は、単なる”低視聴率による打ち切り”や“編成上の都合”ではなく、制作陣と出演者による“ゴタゴタ劇”が勃発したためのようだ。

 

同番組は、大食い自慢の選手たちが勝負を行い、“大食い王”を決定する人気番組で、女性限定戦や世界大会なども開催。

現在、大食いタレントとして活動中のギャル曽根も、素人の選手として出演していた時代に“初代爆食女王”に輝いた。

 

「不定期ではありますが1年に数回、季節ごとに放送されていて、冬はほぼ毎年1月だったのです。それがなぜ、今年は放送が予定されていないのかというと、大食い選手たちが番組側に“ボイコット”のような行動に出たことによって、キャスティングが成立しなかったからなんです」(芸能プロ関係者)

 

選手たちが特に不満を募らせているのは、番組を作り上げたM氏という幹部スタッフだという。

 

「Mさんは番組の出場選手に対する囲い込み、もっと言うと“拘束”に近いことをしているんです。具体的には、彼らがほかの番組に出演するのはNG、どうしてもという時には、本来まったく関係ないはずのMさんに許可をもらう必要がある……といったルールを課している。

これに一部の選手や所属事務所が辟易していて、今回のボイコットにつながったようです。出演番組が放送されないというのは、選手サイドにとって相当ダメージが大きいものの、M氏へのせめてもの抵抗だったのでしょう」(同)

 

M氏のやり方を疑問視していたのは、選手たちだけではなさそうだ。

 

「M氏は番組内で“ヤラセ”に近い演出を行うことがあり、問題視されています。22年間、番組の司会を務めてきた中村有志(旧芸名・中村ゆうじ)が2016年4月放送回をもって降板したのも、Mのヤラセ指示を目の当たりにするのに、耐えられなかったことが原因ではないかとささやかれているんです」(週刊誌記者)

 

人気と伝統を両立させている番組だけに、身内の揉め事で崩壊という事態は避けてほしいものだが……。

 

 



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