箱根駅伝】原監督「陸上界を盛り上げたい」レース後会見で今後も“物申す”姿勢示す

 

◆報知新聞社後援

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)

(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)

 

史上6校目の総合4連覇を達成した青学大の原晋監督(50)は、レース後の会見で

「私の発言に対して嫌う方もいますが、根底に陸上界を盛り上げたい(思いがある)」

と、今後も陸上界や箱根駅伝の在り方について“物申す”姿勢を変えないことを明かした。

 

監督就任10年、部創立100周年の節目も優勝で飾ることが出来て

「原だけの力では無理。多くの支えがあって優勝できました」

と感謝した原監督。

 

一方で、優勝した強いチームだからこそ言えることがあるとして、

「本質とは何かと常に発言しています。発言に対して、旧態依然とした流れの中で嫌う人もたくさんいますが、根底には陸上界を盛り上げたい思いがある。ライバルは早稲田や駒沢、東海でなく、サッカー界、野球界なんだと」



と、今後も多くの若者が長距離を目指してもらいたいために、日頃から改革案を伝えていきたいと宣言した。

 

さらには、発言力を持つには、強くないと意味がないからと、年末のミーティングで

「メッセージを伝えるためにも、オレに力をくれ。そのために勝って欲しい…と素直にお願いしました。選手は2日間、本当に頑張ってくれた」

と明かした原監督。

 

会見中には早速

「悪口を言うつもりはないが、指導放棄している指導者が多い。指導者たるもの、ライバルですからバチバチやり合わないと。自由気ままに好き勝手にやらせる方法に流れている(チームが多い)。青学大は一見、チャラいイメージがありますが、決してそうではない」

と、駅伝の為を思って“物申す”を実践していた。

 

チャラチャラしてたらこんなチームは作れませんね。

 

 

  • 詳しくないが青学の選手達は、高校時代さほど活躍してない選手ばかりだと思うがそれが4連覇。監督はじめ指導者の力と認めざるを得ない。
  • 勝者のメンタリティ。発言はともかく、学ぶべきことは多く有るのだろう。
    大迫君の様な、ランナーのプロ化を推進してマラソンで世界と勝負出来る土台作りをして欲しいわね。
  • 現役時代の成績だけで言いたい放題の、陸上界の張本みたいなご評論家の声にまけないでください!青学卒ではないですが、今後も応援します!
  • 監督、指導者は少々毒気があるくらいで
    ないと下が着いてこない。
    その意味では原監督は適任かもしれない!
  • 放任や自主性という名の無責任だよね。
    高校野球の監督には既得権益の為だけにしがみついている無能が多いのだけれど、
    大学の陸上部監督にも似た様な輩が多い事に気付かせてくれたのが原さんです。
    もっと言って良いと思う。
    それによって無能な監督が沢山炙り出される訳だしね。
    貴乃花親方が無言を貫いた事で敵や角界の問題点が明らかになった事と同じですよ。
  • 彼の指導法には見習わなければならない点が数多くある。只、学生をやたらとテレビに出演させて勘違いする者が出ないといいけど。皮肉になるが、某久保田さんなんかは良い反面教師じゃないかな。
  • この姿勢が原監督の良いところ。このキャラを崩さないで欲しいな。人間である以上好き嫌いが出るのは仕方ないこと。この考え方に共感する人もいれば出来ない人もいる。それは否定しない。個人的には凄く共感出来る。他の監督と少し違う考えを持ってるように感じる。
    しっかり選手も見てるし指導もしてる。だから結果が出る。今回だって予言者のように有言実行していた。
    ただ、この立ち位置の欠点は結果が出なくなった時にものすごく叩かれる事。そうなってもめげずに頑張って欲しい。
    自分は応援してる。
  • テレビに出過ぎ、とか批判的な人は、原監督のそういう表面的な所しか見てないのだと思います。
    我々が見れない、原監督の普段の活動の方が多く、そちらを評価できないのに、コメントしても、意味ないです。
  • 青山学院が台頭してからの大学駅伝は以前に増してメジャーになってきた。
    関西人の私から見ると箱根駅伝の盛り上がりを毎年冷めた目で見ていたが、原監督がメディアに頻繁に出て自ら広告塔となってから次第に興味を持つようになってきた。
    「箱根駅伝に全国の大学が出場可能に!」との原監督の提言に大いに賛成しているので、これからも強い青山学院の監督として陸上競技の発展に寄与して欲しい。
  • 一色などの有力4年生が卒業して、今年は難しいのではとの予想を覆した。
    指導者論はその通りだと思う、相撲協会の八角理事長や伊勢ケ浜親方にも聞かせてください。
  • 結果を出さなければ、すぐに批判されるこの立ち位置は厳しい。
    でも原監督は期待に応えて結果を出している。
    だから凄い。
    これからもスタイルを貫いてほしいし、青学を本当の意味で脅かす大学も出てきてほしい。
  • 選手と寝食を共にし、滅私奉公夫婦でサポートする。マラソンだけやなく、そのアットホームの環境で教えられる選手たちの糧ともなる。
  • 競合高校から引き抜きとかしていなさそう。目指して来る子はいたとしても、特別扱いとかもしなさそうよね。それでこそ正当な競争だと思う。
  • 原監督の意見がすべて正しいとは思わないが、旧態依然の組織には物申して欲しい。少子化の中、ライバルは野球、サッカー…。カッコいいスポーツに流れるのは当然。単純に一番ポテンシャルのあるのは陸上選手…。陸上競技がかっこいいスポーツであって欲しい。
  • 言いたいことがあれば強くなって結果を出せ!
    善し悪しはあると思うが、世の中はそういうものだと思う。
  • 監督の采配が素晴らしい。1位おめでとうございます
  • 駅伝の強者も、マラソンではなかなか勝てないところにこそ、陸上界の基本的問題が潜んでいるのではないか?青学はぜひともマラソンのスーパーランナーを送出して欲しいね。
  • この人サラリーマン時代も経験しとるけど営業成績はダントツのトップやったらしい!
    選手の隠れた能力を引き出す話術というか不思議な力があるのかもしれない!
    今回勝負を決めた7区の選手なんて高校時代ほぼ無名でしょ!

 

 

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